太陽光発電システムを投資として見た場合、得られる収益は 電力会社への売電収入です。1kWh当たりの買取り価格が全国統一なんで、当然 発電量によって収益に大きな差が出てきます。
同条件だとシステム価格は同じですが、設置する地域によって発電量(収益)が違いますよネ。
論より証拠なんですが、四国地方は発電量(収益)が他の都道府県と比べて圧倒的に良いんです。(気象庁発表)
賃貸マンションだと、都会で建築しても地方で建築しても建築費に大差はありませんが、家賃収入は圧倒的に都会が大きいですよネ。
一方 「太陽光発電」においては、四国地方が都会よりも 圧倒的に有利です。しかも 賃貸マンションを経営するよりもはるかに高い利回りが期待できるんです。
家賃にあたる売電収入が、全量買取の場合は20年間固定です。高い家賃が 国のお墨付きで20年間も保証される!これほど確実で安全な事業は他にあるでしょうか?いや 有りません。(ハウスメーカーの家賃補償よりも安心です)
太陽光発電事業においては、四国は「一等地」であるといえるでしょう。
四国の土地付き太陽光発電 物件情報はコチラ
因みに、
●県別年間晴れ日数比較(出典 気象庁)
順位 | 都道府県 | 晴天日数 |
1 | 香川県 | 249.5日 |
2 | 愛媛県 | 245.9日 |
2 | 徳島県 | 245.9日 |
4 | 高知県 | 245.1日 |
と、堂々たる結果です。
●賃貸マンションと太陽光発電(野立て)の収益性比較
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